成人で初虫歯は生活改善!見直したい3つのこと

大人になってから初めて虫歯になる人もいますが、成人の虫歯は生活が問題なことが多いです。

虫歯菌の感染が原因ということも考えられますが、小さなうちにまったく感染していなくて初めて感染したとは考えにくいので、「初めての感染」というわけではないと考えた方が良いでしょう。

ただ、菌は感染するので感染したことで口内環境が悪くなったとも考えられますが、成人の虫歯は生活環境が問題で口内環境が悪くなり、悪玉菌が増加して悪さをしている…と考える方が可能性が高いと言えます。

では、一般的に歯磨き粉やマウスウォッシュなどの殺菌剤や歯磨き以外で虫歯になりやすくなってしまう原因は?と言うと主に3つあります。

 

子供でも増加中の原因「ストレス」

ストレスが虫歯に関係するの?と思うかもしれませんが、虫歯だけでなく歯周病だってストレスが原因になります。

人間はストレスを感じると唾液が減ったり、pHバランスが崩れたりします。

歯の生え始めの赤ちゃんは唾液が多いから虫歯予防になっていますが、妊娠中や睡眠中などの唾液の分泌が減るときには虫歯になりやすくなります。

これと同じで、受験生や仕事、家庭でもストレスを感じていれば唾液が減り、むし歯になりやすくなるのです。
また、唾液が減ればpHバランスも保てなくなり、酸が中和できなくなるので虫歯になりやすくなってします。

ストレス解消も大切ですが、なかなか難しい時には水分補給をマメにしたり、キシリトールガムを噛んで唾液を増やす習慣を心がけましょう。

 

睡眠不足で虫歯になる!?虫歯菌と睡眠の関係

睡眠不足と虫歯は関係なさそうに感じるかもしれませんが、睡眠は人間にとってメンテナンスの時間です。

そのため、この睡眠が減ることで免疫力が減って虫歯になりやすくなります。

睡眠中に唾液が減るので虫歯になりやすいと考えると『寝ない方がいいのでは?』と思うかもしれませんが、これは間違いで睡眠不足でも唾液の分泌量は減ります。

睡眠時間の数時間と比較して、1日唾液量が少ない方が確実に虫歯になりやすいですよね。

体調だけでなく、口の中の調子も悪くなるので睡眠はとても重要です。

 

食生活は食べるものや食べ方だけでなくアルコールも

食生活も体にとって重要な役割がありますが、口内環境にも関係しています。

甘いものだけでなく、柔らかいものばかり食べたり、ダラダラ食べや回数も虫歯の原因になりますし、アルコールも虫歯の原因になります。

飲酒はダラダラ食べや糖分、歯磨きをしないで寝てしまうなど、たくさんの原因があるので飲まないのが一番なのですが、毎日の楽しみにしているのなら、飲む量や飲み方、飲んだ後の歯磨きとNG行為を改善しましょう。

子どもの歯を強くするときは、大人も一緒に食生活や食べ方を気をつけることで、子供もより虫歯になりにくくなります。

 

まとめ

虫歯菌や歯周病が感染というのが有名になりすぎて、大人になって初めて虫歯になると周りのせいにしてしまいがちですが、成人の虫歯は生活環境が大きく関わっています。

妊娠中以外でも仕事が忙しかったり、家事や育児で自分を後回しにしてしまったり、大人には虫歯になる原因があるので、虫歯になった場合はまずは生活改善を心がけましょう。

特にストレスがたまると睡眠不足になったり、病気になったりと悪循環になることも多いです。

原因はひとつだけでないことが多いので、忙しい中でもできるだけ規則正しい生活を送ることを考えて、成人になってから虫歯になってしまった人はこれ以上虫歯にならないように気をつけましょう。

また、歯で気になることがあれば、早めに歯医者に行ってくださいね。

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