プラークコントロールってなに?自宅でできる方法

テレビとかで「プラークコントロール」と言う言葉を聞きますよね。

歯医者さんでするイメージがあるかもしれませんが、プラークコントロールは自宅でできる方法もあります。

というよりも
『基本は自宅』

歯医者ではきちんとできているかを確認してもらい、自分ではできないところをお願いすると考えた方が良いです。

でも、プラークって何?必要な物ってあるの?という人のために、プラークやプラークコントロール、そして自宅でできる方法を説明していきます。

そもそもプラークって何?

簡単に言ってしまうとプラーク=歯垢です。

歯垢は歯の表面に付着していて、水アカのように簡単にこすればとれるのですが、うがいや飲み物を飲むくらいではとることができません。

最近ではマウスウォッシュ(洗口液)の中には歯垢を除去してくれるタイプもありますが、抗プラーク効果はあるとしても、やはりプラークを取り除くのにはブラッシングが一番ですが、歯と歯の間や取れにくいところにもたまるため、歯ブラシ以外のデンタルフロスや歯間ブラシで取り除く必要があります。

また、この取れなかったプラークはそのままにしておくと歯石になります。

こうなると、自分で取り除くことは難しいので歯医者で歯石取りをしてもらうことになるのです。

プラークコントロールって?実はもうしてるかも!?

プラークコントロールというのは、歯垢を取り除いたり、減らすことです。

つまり、歯磨きだってそのひとつなので、毎日プラークコントロールを自宅でしているんですね。

この他にプラークコントロールを自宅でする方法として

  • デンタルフロス
  • 歯間ブラシ(子供にはオススメしません)
  • 食事の時間や回数を決める
  • よく噛む
  • 寝る前に食事を控える

‥など。

歯磨きだけでは60%しか歯垢がとれていないのですが、デンタルフロスや歯間ブラシを使うと約80%の歯垢が取れるようになるので、夜は必ずデンタルフロスを取り入れるようにしましょう。

また、食事はとても大切で、食べ方や食べる時間、食べるものによっても変わってきます。

これはプラークコントロールだけでなく、むし歯や歯周病、健康にも関係してくるので子供も大人も意識していくことが大切です。

ちょっとしたことでプラークコントロールが変わる

歯ブラシの毛先

今もうすでにプラークコントロールを自宅でする方法は実践しているけど、歯医者に行くと必ず歯石取りをしたり、すぐ歯石がついてしまうと言う人もいますよね。

これは歯並びとかに原因があるかもしれませんが

  • 磨き方
  • 使う物

この2つに原因があるかもしれません。

歯ブラシは定期的な交換が必要ですが、毛先が開いてくるとブラッシングしてもキレイに磨けなくなります。

そのため、早めに歯ブラシを交換することとデンタルフロスをセットで使うことと、ブリス菌のように歯垢除去効果のある成分が配合された歯磨き粉を使うのも効果的です。

また、磨き方がまちがっていると、どんなに良い物を使っても効果が半減してしまうので、歯医者で歯磨き指導をしてもらうことと、鏡を見ながら歯を磨いて、磨き残しがないかチェックするように心がけましょう。

まとめ

自宅でのプラークコントロールはとても簡単です。

毎日きちんとケアをして、歯石になるのを防ぐのがまずは重要!

プラークコントロールは虫歯や歯周病を防ぐことができるし、口内環境も良くなるので、正しい方法で毎日行うようにしましょう。

どれくらいきちんとできているかを調べるには、赤(ピンク)の染出し液を使うとわかりやすいですよ。

歯磨きの磨き残し部分もよくわかるので、月親子でチェックしてみるのも良いでしょう。

>>大人の虫歯予防!子どものためにはコレをして!

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