ミュータンス菌VSカテキン!?虫歯予防ができるのか

カテキンには殺菌・抗菌作用があると言われていて、風邪やインフルエンザ予防にも効果的と言われますが、ミュータンス菌にもカテキンが働き、むし歯予防効果があるのでしょうか。

結論からいうと
「あります」

お茶に含まれるカテキンは抗菌効果がありますが、お茶の中でも一番カテキンが多いのが緑茶で、他のお茶と比較すると数倍のカテキンが含まれています。

よく風邪予防にお茶でうがいをすると良いと言われますが、このうがいは虫歯予防にもなります。

一般的な働きとして

  • ミュータンス菌の増殖を抑える
  • プラークができるのを抑える
  • 酸の発生を抑える

などがあるので、かなりお茶はオススメです。

もともとカテキンは、アレルギーやアトピー、血糖値や体脂肪など、様々なものに効果があると言われていますが、カテキン含有量は緑茶でも違います。

そのため、できるだけ含有量が多いものがオススメですがカテキンにはデメリットもあり、鉄分の吸収を妨げたり、飲みすぎるとカフェインで不眠や吐き気、腹痛などの症状があるので注意が必要です。

ペットボトルのお茶には注意が必要

カテキンの量

ペットボトルというと手軽で簡単というイメージがあるかもしれませんが、実はペットボトルの緑茶は急須で90度くらいのお湯で入れたものよりもカテキン量が少ないことが分かっていて、5分の1や6分の1ともいわれています。

しかも、口を直接つけて飲んで持ち歩くと、菌が繁殖するのでオススメできません。

もちろん、カテキン量が書かれているものはカテキン含有量が多いわけですが、もともとが急須で入れたものよりかなりすくないとなると、実際多めのものでも同じか少し多いくらいの量になってしまう可能性があります。

自分で作るよりもカテキンが多いからという理由でカテキン多めのペットボトルを購入してる人もいるかもしれませんが、ミュータンス菌へのカテキン効果で虫歯予防を考えるなら急須で入れたお茶の方がオススメです。

ただし、夜寝る前や妊娠中、小さなお子さんなどカフェインが気になる時には別。

うがいする時は飲まないから良いですが、飲むならノンカフェインでカテキンが含まれているものを選ぶと安心して飲むことができます。

ペットボトルのお茶にはメリットもデメリットもあるので、時と場合によって適したものを活用していきましょう。

まとめ

ミュータンス菌はカテキンで増殖を抑えることができます。

また、そのほかにも歯垢の形成や酸を抑制する働きがあるので、充分虫歯予防には効果的!と言えますね。

ただ、カテキン含有量というのはそれぞれ違い、通常の緑茶の場合はペットボトルよりも急須で入れた方がカテキンが多く、カテキン含有量が多いものを選べば、ある程度のカテキン効果が期待できます。

最近では「ノンカフェイン」も増えているので、

  • カフェインの有無
  • カテキンの含有量

この2つをちょっと気にすると、小さなお子さんから妊婦、高齢者まで安心&効果的にカテキンで虫歯予防ができるので、上手に強い味方にしていきましょう!

ただし、カテキンでうがいすれば歯磨きをしなくていいわけではないので、ココだけは間違えないように!

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