親子で虫歯が気になるなら「サリバテスト(唾液検査)」を

自分が虫歯になりやすかったから、子供は虫歯にさせたくない。

そう思って頑張ってきたけど、やっぱり子どもも小さなうちから虫歯に・・・

一生懸命頑張っているのになぜ?と思っているのなら、歯医者でサリバテスト(唾液検査)をしてみませんか?

子供だけでなく、自分も歯磨き粉を大人のブリアンに変えたけど、イマイチ効果がないと言う人や虫歯菌や細菌、唾液について知りたい人はこの唾液検査がオススメです。

 

サリバテストでどんなことがわかる?

サリバテスト(唾液検査)でわかることは4つ。

唾液の量

唾液の量は多い方が汚れなどを洗い流す効果があり、虫歯予防効果があり、口臭も少ないです。

唾液の中和力

唾液は食後に酸性やアルカリ性から中性に戻そうとする働きが強いほど再石灰化の時間が長いため、虫歯になりにくいです。

虫歯菌の量(数)

虫歯菌(ミュータンス菌)は虫歯になる原因として有名な菌です。
赤ちゃんの時には誰も持っていなくて、感染によって保有するようになりますが、虫歯菌の数によって虫歯になりやすさが変わります。

ラクトバチラス菌の量(数)

虫歯の部分や詰め物の部分など奥のところにいる菌で、虫歯を進行させます。

 

サリバテストをするメリットは?

サリバテスト(唾液検査)をするメリットは、口の中の菌や唾液のことをきちんと知り、そのうえで虫歯対策をすることができるということです。

歯医者でする場合は検査ができるか電話で前もって聞いてくださいね。

保険は適用されないので自宅でキットを購入して行っても変わらないのでは?と思うかもしれませんが、検査後に正しい虫歯対策をするためにも歯医者ですることをオススメします。

検査をしただけでは虫歯ケアにも対策にもなりませんし、今ある虫歯は治療しないと悪化するだけなので、まずは歯医者で唾液検査を行いましょう。

 

虫歯菌感染

子供が小さな時から虫歯を繰り返している場合、親がサリバテストをすると虫歯菌が多いということがよくあります。

だから、まずは親がきちんと感染源にならないようにしなくてはいけないのです。

子供を虫歯にしないためにも、歯磨きや大人のブリアンを使うのも良いですが、虫歯になるのを防げないのであれば、歯磨きが間違っていて虫歯菌除去ができてないなどの理由があるかもしれません。

再石灰化の時間を作り、正しい歯磨きをしていれば、唾液検査でも確実に虫歯菌は減っている(少ない)はずなので、ブリアンの効果に不安がある人は検査をしてみるのも良いでしょう。

 

まとめ

子供も大人も口の中の状態は目で見ることができないので、サリバテストは最適です。

ただ、子供も大人もブリアンを使っていても虫歯菌が多い=効果がないと言うわけでなく、歯磨き粉の仕方や唾液などに問題があるかもしれないので、専門家に虫歯になりやすい原因を判断してもらいましょう。

きちんと原因がわかったうえで虫歯ケアをしていけば、確実な効果が期待できます。

特に「毎日歯磨きをしていても虫歯になる」と言う人は、その原因が必ずあるので、きちんと原因をしって、これ以上増やさないように心がけましょう。

そうすることで自分だけでなく、お子さんに虫歯菌をうつしてしまったり、虫歯になるのも回避することができます。

>>母子感染を防ぐためにはどうしたらいい?

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