日本人は歯周病に必ずなるのか「予防」でならない20%の人に

日本人が歯周病になる確率は成人の80%以上と言われています。

歯肉炎や歯周炎を含め、これだけ多くの人たちがかかっているわけですが、歯ぐきが腫れていたり、出血をしてもあまり気にしていない人もいます。

でも、これって放置しておくと歯を失ってしまう原因になるんです!

実際に、日本人が歯を失う原因NO1と言っても良いのが歯周病なので、正しい治療&予防が必要になります。

 

3つの歯周病の予防方法

まず、歯周病予防には3つの方法があります。

1.正しい歯磨き

虫歯にしても歯周病にしても、まず一番大切なのが「正しい歯磨き」です。

時間が無くて適当にしていたり、磨き残しがあるのは正しい歯磨きとは言えないので、きちんと定期健診のときに歯磨き指導をしてもらうと良いでしょう。

2.プラークコントロール

プラーク=歯垢を取り除くのはブラッシングですが、きちんと取り除こうと思えばデンタルフロスも必要です。

また、歯石や歯周ポケットに入った歯垢は歯医者でしか取り除くことができないので、定期検診でプロに任せることが必要になります。

最近では薬を飲むことで簡単に改善することができるので「毎日のケア+歯医者」で、しっかりプラークコントロールをしていきましょう。

3.生活習慣の改善

歯周病は生活習慣病と言われています。

そのため、

  • 食生活
  • 睡眠
  • 運動
  • ストレス
  • 喫煙

などの日々の生活が大きく関わっています。

つまり、逆を言えば「生活習慣を改善することで予防・改善ができる」ということです。

とは言っても、大人になると簡単なことではないかもしれませんが、日々の積み重ねは健康にも関わってくるので、できることから少しずつでも良いから改善していきましょう。

また、食生活はバランス良い栄養だけでなく、よく噛むことも大切!

噛むことで唾液を増やすことができるし、柔らかい食べ物は肥満や糖尿病になるメニューも多く、硬いものはしっかり噛むことで満腹感をだし、食べ過ぎを防ぐ効果もあるので、食べる物を選ぶだけでも変わります。

 

歯周病は日頃の習慣で予防できる病気です

1日2回も3回も歯磨きをするのに、日本人は歯周病になる確率が高いです。

しかし、遺伝性の病気はほとんどないので、日々の生活次第で充分に予防することができます。

スウェーデンは虫歯予防先進国と言われますが、歯周病も少なく、日本人の倍以上も砂糖を摂取するのに歯周病も虫歯も少ないです。

その理由は
『定期健診やデンタルフロスなどの歯ブラシ以外のグッズを使うなど、口内ケアを小さな頃から徹底しているから!』

大人になっても遅くはないし、大人の口内ケアが子どもの口内環境も変えていくので、徹底した予防を心がけましょう。

 

まとめ

日本人だから必ず歯周病になるとは限りません。

甘いものが好きだったり、歯磨きや生活習慣に問題があったりと歯周病になりやすい原因はいくつかありますが、海外と比べて確率が高いのは「予防」の違いと言えます。

定期的に歯医者に行くことと、プラークコントロールを心がけて、歯周病になりにくい口内環境を意識しましょう。

ちょっとしたことでも、気にしてきちんと習慣にしていけば口内トラブルのリスクを軽減することができます。

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